透明色の 顔モチーフの花瓶やデキャンタ ブックエンド、オブジェなら、まだしも これじゃあ ね。
手入れた18,9歳の時に キャッキャ 言うてたん 嘘みたい。
先日のSASのガラスのんと並べると 可愛い。ぼてっとスケスケ可愛い。可愛いってなんだ。
嫌気さした理由はわかりやすい。
目の前の実物見返す前に ネット検索で 他の珍しく見たことない作品を色々見過ぎ、ときめき、それを取り扱うお店に嫉妬し
「今更これをホームページで紹介するなんて どうしようもない店だ」と いつものとおり 卑屈になってるんです。
それでも お店にいる こいつを 提案しなければと、
1998年に66歳で亡くなった作者、ホグランの作品を振り返ることで
新たに コイツと向き合える”感覚”が 芽生える事を望み、リンクだけ張りまくって 十三へ飲みに行ってきます
ホグラン作品①
ホグラン作品②
ホグラン作品③
ホグラン作品④
ホグラン作品⑤
ホグラン作品⑥
・・・いろんな見れたでしょ。ガラス作品はもちろん、ブロンズ像、油絵と 創作のふり幅におどろきます
やはり出回る大量生産とは一線を画してますね。感覚芽生えるどころか 一層 嫌気が増しますな。
こんな ちんまい 灰皿 ごときに 何をブチブチ 言うとるんやろと。 もう 捨ててやることにします
ちょっと待っておっしゃるのならば店頭で伺いましょ。恥ずかしい方はネットショップでプライバシー保護。
本日もありがとうございます
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